2016年8月10日水曜日

8/11 毎日新聞 【希望の光】_TOHOKU Ray of Hope proje


毎日新聞 【希望の光】_TOHOKU Ray of Hope proje



 

【毎日新聞☆〜希望の光〜TOHOKU Ray of projectのお知らせ】

8月11日(木)付朝刊の「希望新聞」という面でベースボールキャンプの様子をご紹介してくださいました。(関東東北甲信越地方のみ掲載)。

https://twitter.com/kurashinavi?lang=ja


http://mainichi.jp/articles/20160811/ddm/010/040/004000c

東日本大震災 被災地へ 広い球場でプレーを 宮城の中学生、東京で合宿



元メジャーリーガーの高橋尚成さんから指導を受ける宮城県と東京都港区の中学生たち=東京都新宿区の明治神宮外苑室内球技場で2016年7月30日

 

広い球場で伸び伸びプレーを−−。被災地では今も校庭に仮設住宅が建ち、部活動が思うようにできない学校もあることから、東京のNPO法人が7月末、宮城県の中学生球児を都内での3泊4日の合宿に招いた。生徒らは元メジャーリーガーから指導を受けたり、東京の中学生と交流試合をしたりと普段とは違った体験に目を輝かせた。【野村房代】
     「キャッチボールの基本は相手が捕りやすいように丁寧に投げること」。明治神宮外苑の室内球技場。ニューヨーク・メッツなどでプレーした高橋尚成(ひさのり)さん(41)が生徒たちに声をかけた。打撃練習では「下半身の軸がぶれないように」と、イチロー選手のフォームも例に手取り足取り指導した。生徒たちは真剣な表情だ。大リーグチームのユニホームをプレゼントされ、東京都港区の少年野球チームに所属する中学生との交流試合に汗を流した。
     宮城県の気仙沼市と南三陸町から中学3年生19人が参加。引率した伊藤浩志教諭(49)によると、両市町の中学14校のうち、校庭に仮設住宅がなく野球に使えるのは3校。「練習量は震災前の半分程度に減った」と話す。
     主催したのはNPO法人「ハンズオン東京」(港区)。世界各地でボランティア活動をするネットワークの国内拠点で、東日本大震災発生直後から物資の支援やがれき撤去を手伝ってきた。現在も月に1回ボランティアを派遣し、延べ約2300人が活動。2013年、米大リーグ機構(MLB)の資金援助で同県石巻市にコミュニティーセンターを建設したことがきっかけとなり、今回の企画が実現した。
     合宿初日には、米国大使館宿舎を訪問し、キャロライン・ケネディ駐日大使から励ましの言葉を受けた。港区の中学生らと一緒に元プロ野球選手の川崎憲次郎さん(45)に投球技術を教わり、バーベキューも楽しんだ。企画責任者の保積菜穂さん(51)は「東京の中学生と交流することで、被災地の現状を伝え、今後の活動を担う人材の育成にもつながれば」と期待する。
     地震で自宅が全壊し、転校を余儀なくされた気仙沼市立新月(にいづき)中の三浦大樹さん(15)は「小学校で一緒に野球をやっていたメンバーと離ればなれになったけど、県大会で対戦相手として再会できた。これからも野球を続けたい」。港区立御成門中1年の松浦岳史(たかし)さん(12)は「一緒に試合ができて楽しかった。今度は気仙沼に行きたい」と話した。

    http://mainichi.jp/articles/20160811/ddm/010/040/004000c



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